ボルボ・カーズが全ラインナップでIIHSトップセーフティピックプラスを達成した唯一の自動車メーカーに

企業情報

電気自動車(BEV)のボルボXC40リチャージが、米国道路安全保険協会(IIHS)の「トップセーフティピックプラス(TSP+)」を獲得しました。この車がTSP+に加わったことで、ボルボ・カーズは全製品でTSP+を達成した唯一のブランドとなりました。

ボルボXC40リチャージは、電気自動車である小型SUVとしてはTSP+初の受賞となり、2013年にTSP+の表彰が始まって以来、自動車メーカーとして単年度で最も多くのTSP+賞を獲得したという先月の記録にさらに1台追加されたことになりました。

IIHSは、最高レベルの安全性を提供する車両にTSP+を授与しています。ボルボ・カーズは、本年2月に9つ、3月に5つ、そして4月に1つのTSP+賞を加えると、2021年には合計15のTSP+を獲得したことになります。

ボルボ・カーズは、前方衝突警告や緊急自動ブレーキなどの安全システムを標準装備し、歩行者やサイクリストに対する先進的な衝突防止機能と組み合わせることで、他社との差別化を図っています。

ボルボ・カーUSAの社長兼CEOであるアンダース・グスタフソンは、「ボディスタイル、エンジン、グレードにかかわらず、すべてのボルボは衝突時における革新的な保護機能を備えています。このことがIIHSに認められ、現在生産しているすべての車両にTSP+を授与されたことを誇りに思っています。全てのラインナップでこの栄誉を獲得した企業は他にありません。」と述べています。

電気自動車であるボルボXC40リチャージは、既にTSP+を獲得した以下の車両に加わります。

< 2021年3月31日時点でのIIHS TSP+受賞車 >

  •   Volvo S90※  /  Volvo S90 Recharge※
  •   Volvo V90※  /  Volvo V90 Cross Country※
  •   Volvo S60   /  Volvo S60 Recharge
  •   Volvo V60   /  Volvo V60 Recharge
  •   Volvo V60 Cross Country
  •   Volvo XC40
  •   Volvo XC60   /  Volvo XC60 Recharge
  •   Volvo XC90   /  Volvo XC90 Recharge

※2020年9月以降生産車両

ボルボのビジョンは、新しいボルボ車で誰もが死亡したり重傷を負ったりしないことです。ボルボは、新車への最高速度制限の導入、ランオフロードプロテクション、XC40リチャージでデビューした新しい安全センサー群など、一貫して新しい安全機能を革新してきました。

2020年のボルボ・カー・グループ
2020年度のボルボ・カー・グループの営業利益は85億SEK(スウェーデン・クローナ)(2019年度は143億SEK)を記録しました。売上高は2,628億SEK(前年2,741SEK)に達しました。2020年通年の世界販売台数は661,713台(705,452台)で、2019年と比較して6.2%の減少となりました。

ボルボ・カー・グループについて
ボルボ・カーズは、1927年に創業した高級自動車ブランドの一つで、2020年には約100カ国で66万1713台を販売しています。2020年12月現在、ボルボ・カーズの正社員は約40,000人(前年41,500人)で、ボルボ・カーズの本社、商品開発、マーケティング、管理機能は主にスウェーデンのイェーテボリにあり、アジア太平洋地域本社は中国・上海にあります。主な生産拠点は、イェーテボリ(スウェーデン)、ゲント(ベルギー)、サウスカロライナ州(米国)、成都および大慶(中国)で、そのほかショブデ(スウェーデン)と張家口(中国)にエンジン工場があり、オルフストローム(スウェーデン)に車体部品工場があります。
ボルボ・カーズは、企業目標「Freedom to Move(モビリティの自由)」のもと、個々のニーズを満たせる持続可能で安全なモビリティをお客様に提供することを目指しています。この目標のもと、今後5年間で電気自動車の世界販売台数を50%にし、500万人のお客様とのダイレクトコンシューマービジネスの確立を目指しています。また、ボルボ・カーズは2040年までにクライメート・ニュートラルを実現することを目標に、CO₂排出量の継続的な削減に取り組んでいます。

本プレスリリースは、427日スウェーデン本社発の翻訳版です

  • Volvo XC40 Recharge P8 AWD in Glacier Silver

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